未来からの贈り物





左之「随分ご機嫌だな」


新八「何があったんだ?」


平助「可愛いね〜〜〜」


総司「ヤヤコを抱いたんだよ」


土方「あぁ?」


総司「河原でお孝さんに会ったんだ。莉奈がヤヤコを抱いたんです」


莉奈「総司が戦で死んだら土方さん。種下さい」


土方「喜んで」


総司「莉ぃーーー奈ぁーーー」ジト


莉奈「赤ちゃんが欲しいっっっ!!!
早く欲しい!!!小さくてすっごく可愛かった!フワフワで……正に天女」



ギューーーーーー スリスリ



平助「俺はヤヤコじゃねぇ……」
プルプルプルプル


土方「莉奈。今から仕込みに行くか?」


莉奈「すみません。今から巡察なんです」


総司「巡察じゃなくても駄目だよね」


土方「夜に来い」


総司「結構ですっっっ!!!」


平助「仕方無い……。ヤヤコが出来るまでは俺をヤヤコだと思って……」


総司「結構ですっっっ!!!」


総司は莉奈を引っ張り門へ向かった



……………………………。




新八「今の莉奈。すげー可愛かったな」


左之「平助ずりぃーーー!!!」


土方「莉奈なら妻に迎えても良いな」




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十日後

幹部は馬に乗り、平隊士は徒歩で御所へ向かった


門の前にはもう幕府側が待機していた


慶喜「莉奈。会いたかったぞ」


莉奈「こんにちは」


慶喜「行くか。港まで行けば船旅だ。二、三日で横浜港に着く予定だ」


莉奈「はい。行きましょう」


総司「莉奈……」


莉奈「ん?」


総司「気張ろうっ!」


莉奈「はいっっっ!!!」



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船に乗り込み部屋割りをした


慶喜「俺は莉奈と同室。幹部の部屋。平隊士は二つに分けろ」


総司・莉奈「おかしいっっっ!!!」


慶喜「そうか? では平隊士の部屋を三つに……」


総司・莉奈「そこじゃないっっっ!!!」