莉奈「私はワガママだよ?総司の髪の毛生やせって言う位だし? 総司の言うこと聞かないし?」
総司「偶然ですね。私もそう思います」
莉奈「ふふふ。ありがとう」
お店に入り、そーめん注文
莉奈「安上がりな夫婦だね」
総司「倹約は大切ですよ!」
莉奈「頑張ります!!!」
総司「ヤヤコは多い方が良いなぁ。オナゴにはお茶やお華を……。オノコには剣を……」ニコッ!
莉奈「頑張ります」
総司「うん。頑張って?」
莉奈「あなたも頑張って下さい」
総司「はい。稼ぎます!稼ぎます!」
莉奈「いや……子育てです」
総司「え……?」
莉奈「お休みの時は手伝って下さい。
やっぱり…子供は二人で育てていきたいんです」
のほほ〜〜〜〜〜〜ん
二人の周りの空気はフワフワだ。
総司「お風呂は私ですね〜〜〜〜」
莉奈「はい。流しそうめんしたいので竹もお願いしますね〜〜〜!」
総司「良いですね!早くヤヤコが欲しい」
莉奈「健康でいて下さいね」
総司「体力には自信があります。大丈夫」
莉奈「幸せだね」ニコッ!
総司「この上なく!」ニコッ!
そーめんを食べて河原へ……
引き続き二人でのほほんと近い未来の話で盛り上がっていた
「もし」
二人は後ろを振り向いた
総司「お孝さん……」
お孝「先日は助けて頂きありがとうございます〜」
莉奈は軽く会釈した
総司「京を守るのは我々の仕事ですから」
お孝「天女はんやろ?」
莉奈「そう呼ばれておりますがただの人間です」
お孝「勇様をお願いします」
総司「命に変えて。ヤヤコ…可愛いですね?」
お孝「抱いて欲しいんやけど」
総司「っっっ!!! 私には莉奈がっ!」
莉奈「ヤヤコだよっっっ!!!」
総司「あぁ。ヤヤコ……。良いですよ?」
総司の腕の中に小さい命
莉奈のご先祖様。
総司は満面の笑顔
莉奈はヤヤコの頭を撫でた
莉奈「可愛い…………………」
総司「欲しくなるね」
莉奈「うん」
総司「莉奈も抱いてみな?」
恐る恐る抱いてみる莉奈
莉奈「ちっちゃい」ニコッ!
総司はヤヤコの頬を突つく

