莉奈「別室でお願いします」
松本「いつから……」
莉奈「聞いてますか?別室で……」
松本「いつからだ!!!」
莉奈「15日程……」
バサッ!
前を開かれた
全「ゴクッ!」
ブラはしているものの、谷間は晒す。
莉奈「皆様。目を瞑って下さい」
莉奈の言葉は無視っっっ!!!
ガン見してくる面々……
貞操概念のないこの時代。井戸で汗を流す女の人も少なくない。
水着なら平気だが下着は恥ずかしい
総司はご立腹だ
松本「これも取らぬか!!!」
莉奈「これがあっても診察は出来ます。これは外しません」
家茂「外せ」
莉奈「(ブチッ!)ならば診察は結構です!!!」
松本はブラを掴み上に持ち上げた
莉奈「っっっ!!!クソじじぃ……」
莉奈は両腕で胸を隠す
松本が腕を掴むが莉奈は必死に隠す
慶喜が後ろから腕を掴んだ
総司は慌てて胸に手を充てた
松本は診察を始める
慶喜「手を離せ!沖田」
総司「嫌ですっっっ!!!」
慶喜「天女の体は美しいんだ。問題ない」
総司「天女を守るのが下僕の仕事なり」
慶喜「離せ!」
総司「断るっっっ!!!」
松本「煩いっっっ!!!」
慶喜•総司「………………………。」
松本「肺炎だな……。こんな所に来てないで寝てないと死ぬぞ」
慶喜•総司「っっっ!!!」
莉奈「将軍様へのお話が終われば帰りますから……」
家茂「終わりか?」
莉奈「護衛を……増やして下さい」
家茂「殺されるのか?」
莉奈「いぇ。怪我します」
殺されるかもしれないとは言えなかった
莉奈「食べ物は毒味させ、白粉は塗らないで下さい。厠やお風呂にも注意して下さい」
松本「良い体だな……」
莉奈「……………………………。
終わりましたか?」
松本「あぁ。後で薬を渡す」
莉奈「滋養強壮の薬は頂きました」
松本「俺の薬は飲めないと?」
莉奈「はぁ〜〜〜〜〜〜〜……。
分かりました。頂きます」
家茂「側室になれ」
莉奈「さっ。帰ろう。総司」
総司「まず前を整えて!!!」
莉奈「ブラを下ろしてから手を離してね?」
総司「分かってる」
莉奈は着物を整えて立ち上がった
家茂「側室に……」
莉奈「慶喜。帰るよ。松本先生、お薬を頂きたい」
松本「あぁ。待っておれ」
松本は部屋を出た
家茂「何故答えない!!!」
莉奈「そんな話をしに来たのではありませんし、情事をすると力が消えます。
なのでお断り申し上げます」
家茂「誠かっっっ!!!」
慶喜「俺も断られた。諦めろ」

