未来からの贈り物





慶喜は美菜から水を受け取り、莉奈を抱き寄せ水を飲ませる


慶喜「雨を被ったような汗だ……」


莉奈「(ゴクゴクゴクゴク)はぁ〜。ありがとう」


慶喜が首に張り付いた髪をよけた。


莉奈「(ビクッ!)」


慶喜「何もしない」クスッ!


莉奈「手が冷たくて気持ちいい……」


慶喜は抱き寄せながら額や頬、首を手で撫でた


慶喜「冷たいか?」


莉奈「ん………」


美菜「慶喜様……体を拭きたいので隣の部屋へ………」


慶喜が出て、襦袢を脱いで背中や首を拭いてもらっていると

慶喜が戻った……


莉奈「おい……殺すぞ……」


莉奈が胸を隠す


慶喜「綺麗な胸だな………」


莉奈「……………………………。」


慶喜「手を退けろ」


莉奈「ふざけるなっ!出てけっ!」


慶喜は莉奈の手を無理やり退けた。


慶喜「フッ!」


莉奈「変態野郎ーーーーーー!!!」


莉奈が暴れ、美菜が布団で体を隠す


慶喜「綺麗な体を隠す必要はあるまい」


莉奈「時期将軍が何言ってんだ気持ち悪い」


慶喜は胸を揉みながら視線は莉奈を捉える


莉奈「(ビクッ!)」


慶喜「気持ち良いか?」


莉奈「ヤバイ…………」


慶喜「だろうな………」クスッ!


莉奈「違……倒れ……る……」

クタ〜〜〜〜〜〜…………


慶喜「……………………………。」

慶喜は莉奈を抱き締めた。


慶喜「手に入らないと思えば思うほど欲しくなる……。莉奈が愛おしい……」


華「慶喜様……。莉奈が嫌がる事はなさらないでください」


時「莉奈が可愛いそうですよ」


美菜「体を拭きたいので離れて頂きたいのですが………」


時「そちらの収まり切らない物を抑える為にも一度お戻り下さい」


慶喜は莉奈の背中を撫で、布団に寝かせた


慶喜が持ったままだったデジカメで莉奈を撮り、戻って行った



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時「……………………………。コレは莉奈に伝えた方がえぇよね?」


美菜「熱が下がったらね?」


華「可愛いそうやわぁ〜〜。莉奈……」





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