貴方に魅せられて2

それから翔平さんは
無言で私の料理を食べ
食事もそこそこに眠ってしまった。


いつもなら料理の評価
してくれるのにな…


なんだか暗い気持ちになりながら
それを片付け
私もベッドに入った。