孤独な黒猫. I need you....


「………すごい悲鳴が聞こえたけど……どうしたの?」



彼の表情は本当に心配しているようだった。

焦りのあまりか、包丁を持ってきている。



怖いんですけど………



「………悪い夢を見ちゃっただけ。
それよりも…拓也…焦るのは分かるけど…………」