孤独な黒猫. I need you....

「…………え?」



「『え?』じゃないよ。まったく、そんな大きな声あげたら他の人に迷惑かかるじゃん。」



セリナはそのことに、今気づいたみたいで



「あ、そっか」



とか、いいながら、慌ててる。



そんなことも、わからなかったのか……。



「じゃあ、愛夏は俺のだね。」



え?



「はぁっ!?何言ってんの!?あんたのじゃないしっ!!!!」