「じゃあ,HRでは文化祭の出し物を決めるぞー!」 「「「「はーい」」」」 「何か意見あるかー?」 1時間目,HR。 あたしたちのクラスでは文化祭についてのことが話し合わされていた。 「俺,やっぱカフェがいい!」 がたっと立ち上がって元気よく言ったのが,幸樹。 「えー?定番過ぎない?」 「藤崎ー,何でだよ?」 周りがどやすと,幸樹はふと真面目な顔になった。 「女子のメイド姿が見れるから」 「「「「ギャハハハハハッ」」」」