ーお父さんは、死ぬ確率が98%の病だそうだ。 透明になっているのを、一時的に私だけ解除したのは良いんだけど… なんとしてもお父さんを助けたいんだよね。 すると、雄太さんが一本の薔薇のような、とても綺麗な花をくれた 「これは…」 『命の花に決まってるだろ』 『で、でも…』 『あんずちゃん、雄太には良い案があるんだってさ』 『それはだな…』