『退部届はどうしたんや。 俺にあんだけ偉そうに言いながら、度胸ないからよう出さんのやろ。』 『違います。 あたしは、先輩らに迷惑かけたくないから、定演は出たいんで。』 『ふーん。そうか。』 あたしが物を言おうとすると ………キャァ!!! あたしは、強い力で通りかかった部屋に入れられた。 入ってからわかったのが、そこが生徒指導室やっていう事。 そうや。この先生‥ 生徒指導部長やってんや。 『ちょっと、話しよか。』