君にはいっぱい迷惑もかけて

ケンカもしたりしたね

でも絶対私たちは離れはしなかった

ケンカをしても君のことは手放したくなかった

私が悲しいときは一緒にないてくれた

私が笑っているときは必ず君が隣で笑っていた

私には絶対君がいなきゃダメなんだって

心のなかにそんなおもいがあったのかな?

私は君が友達で本当によかったよ

君もそうだったらいいな

君と出会え私はうれしいです