危ない男子ども!!

「花那ちゃん壁側ね〜」
「え、あの、」
「電気消すよ〜」
パッと電気が消えた。
どうしよう…!
男子と一緒の布団で寝るなんて初めてなんだけど…!!
しかもチャラチャラしてる壱となんて…。
よく考えれば今日会ったばっかだし…。
「…寝れない」
壱は背中を向けてるから寝てるのかわかんない…。
でも案外何も無いんだな…。
まぁ、相手が私だし…何かしたいなんて思う人いるはず無いな…。
自分で言ってて悲しくなる…。
…はぁ、もう寝よ…。
そう思い壱に背を向けて眠りについた。