相崎 優斗は僕の幼馴染でよく優しい性格から僕は一番話やすく、相談をしていたが前のなにかがきっかけで優斗に僕が修哉が好きだとばれてしまった…


それから…前よりかは話すようになった。


そして、また帰りの放課後、廊下を歩いていると…


「柊崎!ちょっとこい」

そう叫ぶ先生、


「なっ…なんですか」


何か…悪いことしかな…



「柊崎!お前日直だよな?」


「はい」と答えると日誌を渡された。




「これと、黒板消しお願いな、それ終ったら帰っていいから」


そうニコッと微笑まれ


先生は去って行った…





「教室行かなきゃ…」



僕は廊下を渡って教室に向かった。