バッドエンドの物語。




それから私と芽依ちゃんはあっという間に仲良くなって、芽依ちゃん繋がりで梶本くんとも良く話すようになった。



「へえ。じゃあ柊さんは教師になりたいんだ」


「うん。梶本くんは夢とかある?」


大人っぽくて優しい梶本くんと話すとき、私はいつもドキドキしていた。