バッドエンドの物語。



小さな手でケースを開けて、針に糸を通した。


「ありがと、芽依ちゃん」

「うん♪」


そして器用に縫い始め、あっという間に出来た。


「すごーい!相変わらず器用だね!」


「そんな事ないよ。慣れだよ慣れ」


少し照れた芽依ちゃんはすごく可愛い。