バッドエンドの物語。




私がピンキーリングに見惚れていると、担任がいきなり私を指差した。



「え、ごめんなさい!」


あまりの驚きで立ち上がって頭を下げると、クラス中から笑い声が漏れる。



きょとんとしてると、光流くんが振り返った。