バッドエンドの物語。





「吾妻く「あっやべ、次体育じゃん!走るぞ、柊!」


「え?…きゃっ!」




呆気に取られてぽかんとしてる私を特に気にする様子がない吾妻くんは、私の右手首を掴み急に走り出した。


「ちょ、ちょっと!吾妻くん!」


「いいから急げ!!遅れるぞ!」


わかったから、せめて手を離してーーーーーっ!!!