そのまま覇琉華は壁に僕を両手事押さえつける…
なんでこんなに慣れてるんだよ…
そう思う暇もなく……
「乃彩ちゃん…ダメだよ?抵抗なんかしちゃぁ…僕のいう事聞けないの?」
そう言われながら
「ひゃっ!?ちょっと」
いきなり耳を甘噛みされる僕に…
なんで…普通に終わらせれば…
「ゃっ…耳ダメ…んっ」
耳を舐めたり吸ったりされる…されていてわかるけど慣れてる
「ん?何?気持ちいい?可愛い声出してぇ…お仕置きだよ?乃彩が他の男と
離すから」
そのまま唇に触れた柔らかい感触
「ふっ…んぅっ…はぁ…」
苦しい…なのに気持ちいい
上手いし…なにこれ…
そのまま腿をいやらしく撫ぜられる。
「ちょっ覇琉華君…これはだめじゃ…んんっ」
言う暇もなく唇を塞がれる
「…いいんだよ?これゲームだし」
その言葉に少しだけズキッとした
ゲーム
これはゲームなんだ
そう、皆そうだろう
いくらどんなこと
好きな人としてもそれは
愛のないゲームでしやかない、
なんて酷いものだろうか。
まあ僕はただやめてほしいだけだけど
そのまま
「終了」
その合図が鳴った。

