両手に花とはこれのことだな…
うんでもね…
女子からの目線が怖い
にらんでるからね
「……」
下を向いてると
「おっ乃彩じゃん」
「おはよう乃彩ちゃん」
そう言った声に顔を上げた…
「深海君に翔太君っ…」
って…
「可愛い!」
深海の女装してたんだね
「まあね男の娘はオッケーだよね」
「まあね可愛い系なら男と組んでオッケーだから」
と覇琉華君がニヤニヤしながら深海君を見ている
「似合ってるねー」
「うっさいよ覇琉華」
顔を真っ赤にしてそっぽを向く
「なぁなぁ!クレープ食った?あそこの」
と指差す教室
「マジうまかったわ~」
とにこにこ笑う翔太君
「…」
お願いだから
一個外して…
身動きがとれな「うわっ」
いきなり左の手錠が外れて可愛い最近聞いた声がした。その方をみると
「覇琉華もらってくねー本当は嫌だけど」
「はぁ?お前ふざけてんの!?」
「あの時の…」
ライブで覇琉華君と歌ってた可愛い子じゃないか…そう思う間に
無理やり星覇君に連れてかれた覇琉華
「星覇君って…ここの学校じゃないよね」
すると裕也先輩が
「そうだけどここは他校が来てもいいんだよ」
「そういうことですか」
って…二人…仲悪いんじゃ…
「じゃ★」
「じゃあ」
ありがとう星覇君感謝するよ今だけ
「やめろおおお星覇ぁぁ!」
「はいはい照れなくていいよ~」
なんていいながら引きずっていった
多分人気のためだろうな
あの二人いると女子がすごいからな
二人とも去って行ってしまった。
「じゃあ僕たちもまわろっか」
優しく微笑んだ
いや彼方もどっか行ってください
なんて言えずに

