昨日はあれからすぐに寝てしまった、自分的に疲れたのだろうってそう思ってる。
そしてさっき学校に来たばかりだった。
そう、入学式の当日の昼休みの中で変な子がいた、変わった子、だって…
「だからね乃彩!あれは覇琉華君で」
「それはいい、何をたべているんだよ?」
むしゃむしゃと…うさぎのように食べているこの可愛いらいしい女の子
「だーかーらー」
可愛いくてモテるらしんだが…
「キムチと唐辛子の炒めもの」
「……」
何と答えればいいのかわからない
くらい可笑しい
この人が月下美月「ゲッカーミカ」
お馬鹿で能天気で異常な辛い物好きで味覚が可笑しい僕の初めての友達
「乃彩にほあへる」(乃彩にもあげる)
「い…いい」
そういうが無理やり口までスプーンを突き出し
「ほーらあーん」
「やめろおおっ死ぬって」
勢いよく椅子を立ち上がった
ふつう個々で諦めるのが普通の行動だが
「もう可愛いなぁー乃彩はーいあーん」
人の話を全く聞かない美月
追い詰められ後ろの棚まで追い詰められた。
「あーん」
「やめっむぐっ!」
食わされた瞬間
「んんっ」
そのまま水道に直行
辛くて口から火が出るかと思った
「美味しいよねー」
「……」
味覚が可笑しいので一般は通用しないことがわかった。
この調子でお喋りしていてあの話へと
やはり話が入っていった。
そしてさっき学校に来たばかりだった。
そう、入学式の当日の昼休みの中で変な子がいた、変わった子、だって…
「だからね乃彩!あれは覇琉華君で」
「それはいい、何をたべているんだよ?」
むしゃむしゃと…うさぎのように食べているこの可愛いらいしい女の子
「だーかーらー」
可愛いくてモテるらしんだが…
「キムチと唐辛子の炒めもの」
「……」
何と答えればいいのかわからない
くらい可笑しい
この人が月下美月「ゲッカーミカ」
お馬鹿で能天気で異常な辛い物好きで味覚が可笑しい僕の初めての友達
「乃彩にほあへる」(乃彩にもあげる)
「い…いい」
そういうが無理やり口までスプーンを突き出し
「ほーらあーん」
「やめろおおっ死ぬって」
勢いよく椅子を立ち上がった
ふつう個々で諦めるのが普通の行動だが
「もう可愛いなぁー乃彩はーいあーん」
人の話を全く聞かない美月
追い詰められ後ろの棚まで追い詰められた。
「あーん」
「やめっむぐっ!」
食わされた瞬間
「んんっ」
そのまま水道に直行
辛くて口から火が出るかと思った
「美味しいよねー」
「……」
味覚が可笑しいので一般は通用しないことがわかった。
この調子でお喋りしていてあの話へと
やはり話が入っていった。

