「で、ここなんですか?」
今は覇琉華達のライブがあるからライブのある会場に来ていた、
覇琉華達に来てと頼まれたことからだ。
そして昨日はというと僕は途中で睡魔に襲われ寝てしまいその後狂華も仕方なくやめたらしい。
「涼太先輩、こっちですよ」
涼太先輩と呑或先輩と来ていた。
「ちょっ…人過ぎ…」
二人はアイドルだから変装して来ていた、
ばれたら大ごとだ。
「つーかさ、乃彩ちゃんデートしよ?僕とさ」
呑或先輩はいきなり僕にそう言った
そして金髪に赤いメガネそしてパーカーと言う…呑或先輩らしい恰好
「何いってるんですか?呑或頭湧いてるんですか?」
と毒を吐く涼太先輩
「湧いてないよぉーねー行こう」
子供か…
と思いつつも無視
「ひっどっ乃彩ちゃん」
こういうの相手にすると碌なことがない
どんどん人が集まってくる
後、HEAVENS×LOVEは学園アイドルだがちゃんとしたアイドルグループ世間でも最近噂になっているとかでファンが多いらしい
そしてライバルグループとの交流もよくあるらしい
野外ライブなのにこの人の数…
すごい人気だ
「たしか一曲目が…」とパンフレットを開く涼太先輩
「ありました一曲目が…」
音楽が流れ始めた
多分…始まる
不思議な前奏…まるで不思議の国のアリスみたいな…
ステージに目をやると
「みなさ~ん!おっはよぉ~ちょー人気アイドル~片鳥星覇でぇっす☆」
と可愛い外見の童顔の男の子
可愛いポーズだけで会場が歓声が上がった
「今日は来てくれてありがとぉ覇琉華だよ☆じゃあ最後まで…聞いて行ってね~」
と覇琉華がほほ笑む
「絶対に逃げても逃さないから」
と二人の声が響く
「エクスタシーワンダーランド」
色気のある声と共に歌に入った。

