でっかい…僕の手には以上にでかいくま
アメリカが買ってきたのだと瑠樺は言うけど…
留学生かなにかか…
「なにそれ、でかすぎ、邪魔」
散々な言いようの蒐兎君、
「えー可愛いでしょ~蒐兎たん酷い」
と泣き顔の瑠樺
「うざい天然ばか」
蒐兎君…毒舌にもほどがある…というか君も言えないぞ
昨日教室わからなくて
「蒐兎君、あっちだよ、君の教室」
「はぁ?なんで…だって…ん゛まあ、ありうがとうね」
そう言って迷ってたじゃないか発言可笑しいし…
ほおずえをつきながら無表情でふんっと目を反らした。
「蒐兎たん…グスッ」
というか僕の腕からどいてほしい…
「瑠樺君だよね、泣くなよ…」
と僕は頭を撫でた…
ぱーっと明るくなってまた抱き付かれ
「逆効果じゃん」
と呑或先輩は笑ってる
笑いごとではないんだけど
と思うが仕方なく抵抗はしなかった
「それにしても、久しぶりだな」
「まあね、2年ぶりだしね」
真里亞先輩は瑠樺君のいとこらしい
似ているといえば…似ている
瑠樺君は天然で甘えん坊ちょーがつくほどの…
「マカロン美味しい…えへへ」
「あっショートケーキ」
「シュークリーム」
「チョコレートだよぉ」
そう、この翔太君、蒐兎君、覇琉華君、そして瑠樺君は甘党で
よくスイーツ食べてるイメージがある、いわゆるスイーツ系男子だな
よくみると深海君は食べてない
可愛い系なのに…←
「深海君は食べないの?」
そう聞くと苦笑いをして
「僕、スイーツ苦手なんだ」
以外翔太君はあんなに好きなのに
「昔からだよなーお前甘い物NGだから」といいながらケーキを頬張る
人それぞれだな双子だからといって全部が同じわけではないんだな…
「つーかさ瑠衣いつまで怯えてんだよ」
聡先輩は呆れながらコーヒーを口にする
「いや、無理無理ぜったい無理!」
完全に僕を見て言ってる
「女慣れしとかないと後々困りますよ」
四ノ宮先輩はpc中
「ちょっと乃彩、こっち瑠衣のほう来てみろ」
詩音先輩鬼ですか…瑠衣先輩なんか顔が真っ青に…
ソファーの隅に行く瑠衣先輩
僕が近ぞくと
「やめてええマジで!冗談じゃない!」
うさぎのように飛んで聡先輩の近くに行った。
「ははっ瑠衣マジ顔最高だわ」
俺様ドSな詩音先輩もうドS発言ですからね。
「そういえば、乃彩ちゃんの執事の狂華君だったよね、明日連れてきてくれるかな」
と裕也先輩
「え…」
「ちょっと気になる事があってね」
笑顔だけど…大丈夫か…
「じゃあ明日連れてきますね」
そういって時間になり部屋をでた。

