HEVANS×LOVE(アイドルホストにつき本気(マジ)禁止!)


待って無理だ…


心臓が壊れそう…


さっと手を唇に触れられ

びくっと身体が跳ねた。


「…ぶっ…あはは」


いきなり腹を抱える先輩


「え…っ」

何が何だかわからない
状況の中


「もう…冗談ですよ、ばかですね」

ばか?冗談?え?

そっとたち上がるとまた本棚に向き直る先輩

「冗談です、からかっただけですよ、まさか目を瞑るなんて思ってませんですたけどね」

何事もなかったかのように作業始める先輩は僕に目をやり、

「仕事ちゃんとやってくださいね、次遊んでたら止めずに続行しますから」


「……はい」

最後に睨まれてしまった
目が怖いけど…以外に



「……優しいのか…」


そんなに悪い人ではなさそうです。

それから無事仕事を終え
部活のほうに二人で向かった。