HEVANS×LOVE(アイドルホストにつき本気(マジ)禁止!)



「乃彩」そう呼ぶ声は色っぽくて悲しげな声に
可笑しくなりそう…


「僕ね乃彩が…イラつく」

逃げ場のないこの状況…そして距離を詰められる。

「何で…瑠衣先輩の時…抵抗しないの?」

抵抗しないじゃなくて出来なかったんだ…


「嫌だったなぁ…お気入りだから…キス…僕だけでいいのに…」

鼓動が早くなる
僕は何で…こんなにもドキドキしてるんだ?
多分、声にこんなにも鼓動が早くなってるんだ…

「乃彩…呼んで?」

僕に頬に触れた折原君の手

「お前の可愛い声で?ね?呼んで…」

あぁ…だめだ声に全部を奪われるような感覚が襲う…
声が奪うんだ自分の何かを…全部

「わかったから…は…るか」

顔が熱い
全部から熱を浴びる

「あぁ……そんな顔されたら…我慢できなくなる…」

狂ったような目を見せ…

そのまま壁に押し付けられたまま…

「…………んっ!」

そのまま唇が触れた…離されたかと思うと

「気持ちいいなぁ…もっかいしていい?」

だめそういいたいのに…

返事が出来なかった。

「いいって受け取るから」

「……んんっ…ぅん」

そう言ってまた触れた
深く熱く…
何回かしたことあるけど…キスが上手だ


「可愛い…乃彩って黒髪で長くて…」

そういいながら僕の髪をすいた

「純粋で…化粧なんかしなくて…すっごくいい匂いして…無知でおばかさんで…すっごく可愛い」

…ばかって四ノ宮先輩にもいわれたっけ


「はっ覇琉華君っもうっいこ!」

顔の日照りは消えないまま

「クスッ…いこう乃彩」


僕は部屋へと向かった。