後から聞いた話だが、瑠衣先輩は酔っぱらうと人格が変わり誰でも彼でも襲うらしい、
折原君とか翔太君とか深海君とか襲われたらしい…ぎりぎりでいつも寝てしまうらしいが。
「大変だな」
「他人事にしないでくれる?」
折原君機嫌悪いなぁ…
面倒な人だな
「あっ皆さんに言っておきたいことがあって…僕今日の放課後からこれません。」
「あ゛?なんつったてめぇ…俺様に逆らうとはいい度胸だな?お前」
詩音先輩目が怖い
「いや…逆らう気はありません。殴らないでください」
「詩音、殴ったら駄目だよ女の子何だから」
裕也先輩は慌てて止めてくれた
優しいなぁ…裕也先輩
は、おいといて
「明日から勿忘草祭の準備があるので、」
「僕もこれないから、乃彩とやらなきゃだからね」
別にこなくてはいいが…そういうえば確実に泣かれる…
だから言わないだけだった。
「ということで失礼します」
「ばいばーい」
一緒にでてこようとする折原君、
「折原君、君は今からじゃなくても…」
「いいんだよ、僕がしてることだから」
僕はただ単に君の横を歩きたくないだけなんですけどね
「そうですか」
そのまま前を向いて歩く
「ねぇ…もうさ、折原君ってやだな」
いきなり歩いてると立ち止まる折原君
「ちゃんと…覇琉華って呼んで覇琉ちゃんでもいいから」
覇琉ちゃんって…
悲しそうにほほ笑む折原君
罪悪感が…
「いや…でも」
ここで拒まなければよかったのかな?
「乃彩ちゃん…」
そのまま壁に追いやられた。

