放課後はやはり…いかなくてはならなくて。
狂華には先に寮に戻ってもらい。
「あっいらっしゃい」
裕也先輩だ…この人が一番真面そう
「あっ裕也先輩こんにちは」
「ふふっこんにちは乃彩ちゃんって可愛いよね?」
…
「いきなり口説くなっばかっ!」
そう裕也先輩を叩く聡先輩
聡先輩大変そう…
「わけわかんねぇことばっかお前ら言いやがって」
すみませんでした聡先輩
聡先輩ってピヤスしてたっけ?
「彼女じゃねーの?」
如何にも楽しそうにニヤニヤ笑う詩音先輩。
「ちげーよっつーか女嫌いなのにあり得ねぇだろがっ」
ドスが聞いた声、
ポケットに手を突っ込みながらドガッとソファーに座る。
「それ、僕が聡が誕生日の時やったんだよ」
「さすがっ裕也先輩」
翔太君は目をキラキラとしている
裕也先輩ってセンスいんだ。
「ちょっ痛いっ痛い痛い」
「我慢してよ覇琉華…」
涙目の折原君
「どうしたの?」
手当してるのは深海君で
「あぁ…さっきこけてみたいで」
涙目…可愛い←
「お前って意外にSだよな」
「えっすみませんでした」
「いや、別に」と顔を逸らす瑠衣先輩
あれ…女苦手だったんじゃ…
「瑠衣がさ、君だったら喋れるってww」
呑或先輩は足を組みながらそう言った。
「ありがとうございます」
「はぁ!別に違う」
顔真っ赤だな…
「ショートケーキって僕のためにあるみたい」
また…ショートケーキを食べてるのか…
「勝手な自己満足はやめてくださいよ」
四ノ宮先輩も紅茶を飲んでいた。
「いいじゃん呑或みたいに「俺イケメンだから!☆」みたいにしてないだけましだよ」
「まぁ…そうですね、あぁなるとうざいだけですし」
「酷い…蒐ちゃん涼ちゃん…グスッ」
「泣きマネやめて」
「きもいですよ」
「お前らどんだけ呑或嫌いなんだよ」
と吹き出す翔太君…
「あっ乃彩、コーヒーたのむよ、ブラックでね」
「あっはい」
真里亞先輩…ブラックとか大人…
そのままコーヒーを次に向かい
渡すと「うまいね」とだけいい
時間も時間だし帰ることにした。
「乃彩ちゃん!今日から寮なんでしょ?僕と同じ~」と手を握ってきた覇琉華君
「あの…手」
「いいじゃん一緒いこ」
よくないんだけど
言っても無駄だし…
折原君と寮に向かった。

