「…というわけだよ」 「そうですか?また変な奴らに目をつけられたものですね」 怒りは収まったのか平然と話す狂華 「あっそうそう寮生活するなら俺もそっちの学校行くから」 「へっ?」 「じゃないと、乃彩に悪い虫つくから」 もう、ついてるんですけど なんて思ってると、 「今度お母様に言ってみますね」 なんか楽しそうにしてないか? 狂華は高校が別だったがこっちに通うのか…下手に動き回ると怒られそう。 「楽しみですね…よろしくお願いしますねお嬢様?」 意味深な言葉と笑顔を向けた。