HEVANS×LOVE(アイドルホストにつき本気(マジ)禁止!)



あれから街を歩くそしてついたオシャレな店中に入ると、カランという鐘の音

「いらっしゃいませ」

「わぁ…可愛い」

ケーキやスイーツが沢山呑或先輩はそっと僕の手を取り

ん?何で僕の手を取る必要があるんだ?

「なんか、恋人っぽくてこっちの方が楽しいっでしょ?」

「いや…逆に」

「逆に何?」

ニヤニヤと顔を近くに寄せる呑或先輩
間違いなく遊んでる。

「近いです…」

そうしてるといきなり指さして

「可愛い…ほらショートケーキあった」

「翔太君は…何がいいのかな?」

「たぶんクラシックショコラでいいよ?」

へぇチョコ…好きなんだ翔太君
蒐兎君はシュークリーム
呑或先輩がイチゴタルト
僕はガトーショコラ
で後は適当に買っていった。
学園に向かう中

不意に呑或先輩が口を開いた。

「そういえばさ、乃彩ちゃんってこの学園全寮制なのに乃彩ちゃんだけ違ったよね?あれ何で?」

言えない…狂華が無理やり校長に頼んだとか
口が裂けても言えない。


「へぇー狂華って誰?」

「えっと狂華は僕の執事でって…なんで知ってるんですか?」

「全部聞こえてる」

クスクスと笑う呑或先輩

「執事君ね…乃彩ちゃんのこと溺愛してそう」

いや…してないって

「僕も本当は寮生活がよかったです」

「じゃあさ、頼んで見れば?」

「今日言ってみます」

「そうそうそっちがいいよ」
ニヤニヤしてる呑或先輩はおいといて

そのまま学校へ向かった。