HEVANS×LOVE(アイドルホストにつき本気(マジ)禁止!)

持っていくと椅子に腕を組みながら俺様詩音先輩が座っていた。

むかつくけど抑えて…

「どうぞ」

そっとカップを持ち上げ口元に運んだ。

「まあまあだな、悪くはないか」

少し微笑んだ…?

「何だ?」

「いえ…笑うんだなって思って」

「お前は俺をどんな奴だと思ってたんだよ、俺は普通に笑う」

むすっとしながら赤くなった詩音先輩は少し子供のようで…

そのまままたソファーに戻ったが…

「折原君…?」

うつぶせになってる折原君

そっと名前を呼んだがこちらを向かないので…

そっと見ると

むすっとした折原君


「折原「何で?」へ…?」

「何で僕にはあんな風に笑わないのに
下の名前だって呼んでくれないのに…」

涙を流した。

「ええっ!っと…ごめんなさい」

というか…皆…なんで出ていく準備をなさってるんですか?

「あーそうだった用事が」

「俺は、鳥にえさを」

ささっとわざとらしいほどに皆出ていった…

鳥のエサ?鳥飼ってねーだろっ

頭の中は?マーク

「うぅ…そんなんじゃ許さないから」

そういって僕の腕を引いた…


ドサッ


「わっ!」

なに…この状況…