不安ながらも、言われた部屋に行った。
不機嫌そうな四音先輩と無表情の真里亞先輩
「お前な、時間遅れてんだろーが?そんなにお仕置きされたいか?」
僕に掴みより黒い笑顔を向けた。
「詩音、今はやめておけ、それはいいとしてこれからについて話しておかなくてはならない」
鋭い目つきで僕を見た
何となく寒気がしたような気がした。
「君は昼休みはいいから放課後来てくれるかな?」
「放課後ですか…?」
昼は女子とお茶会、
放課後は歌の練習、
そして空いた時間に…
「お前が俺たちの雑用と癒しを与えてくれて場いい話だろ?」
「癒しいりますもんね、僕もよくくーちゃんに癒してもらいますよ…ん?」
「くーちゃんとは僕のペットのうさぎです」
「は…?」
できるかっ!
癒しってなんだ…
此処にいれば間違いなく自分の心と体がまず
音を立てて壊れるだろう。
「は?じゃねーよ、やれっつたらやればいいだろ?命令だ」
詩音先輩ってまさか…チョー俺様なんじゃないか…
「僕たちも癒しがないと、これから持つそうにないからね」
不気味にほほ笑む真里亞先輩、
「何となくわかったので帰っていいですか?」
たぶん、嫌とかいえば殺される…僕
詩音先輩が口を開いた。
「何となくって、お前体つかって教えてください。ってことか」
そういうと僕の腕を引き
「なっ!」
頬に手が添えられた
顔の周りが熱い
「いい反応…可愛いぜ?今のお前じゃあ頂き「頂いたらダメだよ」は?何だ、深海か」
ニコッと微笑みながら僕の腕を引っ張って深海君のほうに寄せられた。
「翔太が機嫌悪くなりそうだからね、詩音とこんなことしてると」
すると向こうから
「はぁ!なっ機嫌悪くなんか…してねーし」
顔を真っ赤にさせて部屋に入ってきた。
「犬みたい…」
やばっ口から勝手に…
「ぶっ!ちょっと翔太!君犬って」
笑い転げそうなほど笑ってる深海君
「何で俺が犬なんだよ!」
怒っても可愛いだけだな
なんて見ていた…
「それはいいとして放課後今日から来るように」
真里亞先輩はにこっと微笑んで部屋を出ていった。
言いたいことは山ほどあるがここは大人しく下がったほうがいいそう思い
「では」
僕もそのあと部屋をでた。

