HEVANS×LOVE(アイドルホストにつき本気(マジ)禁止!)

そのまま帰ろうともしたが、それは流石に失礼なので

「藍咲乃彩です」

軽く済ませた

よろしくね!なんて死んでも言わない
よろしくするとつもりはないんでね。

横に座っている真里亞先輩が口を開いた。

「僕は狂流奈 真里亞…知ってるだろうけど自己紹介させてもらうよ、じゃあ詩音」
この人ロッカーの時の…

「ったく…俺様は鬼桜 詩音…まあ可愛がってやるよ」

いいです、頑固拒否します。てかやめれ

「僕は柊 蒐兎とよろしくするつもりはな「あーー何いってんだよ」」

横から口を塞がれた蒐兎君

「翔太いちいち口塞がなくていい」

「お前が「よろしくするつもりはない」とかいうからだろーが」

「ふんっ」

そういってそっぽを向く蒐兎君

「ごめんな、俺は臨海 翔太よろしくな」

少し顔を赤らめる
内心犬にしか見えない
隣のそっくりな子が

「僕は翔太の双子の兄の臨海 深海よろしくね」

にこっと微笑む笑顔は天使のように綺麗で可愛らしい。

「俺は黒崎呑或、呑或たんとか呑或ちゃんでも…いって!」

「お前はいちいち自己紹介がうざいんだよ!」

「えーひどーい聡!マジでいたいんだけど!」

大げさに悲鳴を上げる呑或先輩

「えーっとねこっちは高松聡でーすいった!」

また一発殴られた

「いい自分でできるんだよ…っちったぁ…黙ってろ」

しゅんとする呑或先輩

「俺は高松聡だ、俺には関わるな」

一言からすごい怖そうな人だ

「俺からも同じく…お願い近寄らないでぇ…!」

何なんだ…うさぎか…涙目だし

すると覇琉華君が

「ごめぇ~ん、この先輩原崎 瑠衣って言うんだけど…異常に女苦手だから、で僕は知ってる通り折原覇琉華よろしく」

にこっと微笑みながらスイーツを食べている。

「後は僕と裕也だけですね、」

と綺麗で冷たい声が響いた

色白い肌切れ長の目
深海のような深い青い瞳
長めのエメラルドグリーンの髪
見入らずにはいられないほどの綺麗さ

「僕は四ノ宮涼太、僕も君とは仲良くなんてしませんからそのつもりで」

そういって出ていった…
まあ関わらないほうが身のためだな

「俺は五十嵐裕也よろしくね乃彩ちゃん」

優しいそうな人だ
この人が一番まともそう…


「では」

そういって部屋をでた
ドアノブプレートに


「HEAVENS×LOVE~休憩所~WELCOME」

と書かれている
何がWELCOMEだ
死んでもこんなとこ行かないぞ
教室に向かった 。