HEVANS×LOVE(アイドルホストにつき本気(マジ)禁止!)

放課後、僕は部活はやらず、帰宅部だ
人見知りが激しい僕にまず、部活をやれというほうが可笑しい続かないに決まってる。

そう思いながら美月に手を振った

「じゃあ、また明日」

そう言葉を残して



「じゃあねーー乃彩ーー!」

とびきりの笑顔をしながら僕に手を振った
そのまま笑顔で返し僕は校門のほうに向かった。

生徒は誰もいない
放課後話し込んでいたからだろう。

執事の狂華に迎えにいったほうがいいか?と聞かれたが断った、迷惑はかけられない。


そっと歩いていると

見覚えのある服装



「あれ!お嬢様、今日は帰りが遅いですね」

遅いを強調しながらにこりと微笑む
狂華だった…

手には買い物袋私服だから…

何かお使いだったのだろうか?

「というか…ってこの喋り方だるいから、普通でいい?お嬢様?」

「別にいけど…」

いちいち許可を取ることではない
と思うが狂華がそう言うのだから仕方ない。


「で?男絡みだったら殺しますよ?お嬢様?」

黒い笑顔…というかお嬢様に殺しますよ?って…


「いや…ない男とかと関わってない」

そういうと落ち着いたのかいつもの顔に戻った。


「はぁ…それならいいけど、男絡みなら容赦しないからね」

釘を刺された

「分かってるよ」

そういいながら他愛もない話をしながら
屋敷に向かった。