HEVANS×LOVE(アイドルホストにつき本気(マジ)禁止!)

いきなり立場逆転し、ロッカーの暗い中で手首を抑えつけられた。

「あ…の」

恐怖が込み上げてくる
何をされるのかわからないという恐怖。


少しだけ光が入っていて顔が薄っすら見えた。


綺麗な顔立ちに黒髪の男だった
顔は無表情


「いいよ?で返すわけないだろ?普通さ」

そういって僕の頬に触れた


「へぇ…君が」

狭いロッカーの中
頭には早く逃げたいしかない。


「すみませんでした、あのだから離して…」


申し訳ない気持ちもあり
これ以上個々に居たくないという願いもある


「ふ~んあんた帰るんだ?まあ無理矢理でも返さないけどね?」

そういって顔が近くに来て
そっと頬に何かが頬に触れた

「なっ…!」

見る見る内に顔が熱くなる
ほっ頬に…キスしやがった…


「ふっ面白いな、反応があんた名前は?」

「藍咲…乃彩ですけど」


またクスッと笑うと
というか…なんで僕教えて…

「乃彩か…よろしくな」

そういってロッカーを出ていった。




「最悪だ…」


また、変な殊に巻き込まれたのだった。