「てか、10枚でヒロくんの日給なの?月給くらいいかないの?あたしの写真だよ?しかも高画質」 すると、ヒロくんは柔らかそうな茶髪を掻いて苦笑した。 「ほんとお前のその自身はどこから来るんだよ。つか、男子高校生の財布事情を考えろ。いくらお前の写真でも高すぎたら諦めるよ」 「ふーん、そんなもんか」 「そんなもん」