届くはずのない想い



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あの大衡の日から1週間。

バスケ部のみんなには颯汰を好きなことを、黙ってて欲しいと言った。

バレたら私の恋も終わったと同然だもんね。

ただ、片想いのままでいい。

そう思っていた私もいる。

悲しいまま終わってほしくないじゃん、恋は。