届くはずのない想い

「来ないね」


そう私は颯汰に話しかける。

すると颯汰は


「だな、もうすぐ来るだろ」


颯汰と話していると横からドンッと颯汰の方へ押される。

私はバランスを崩して颯汰の方へと倒れ込みそうになる。

私はなんとかバランスを整える。