そのまま帰り 適当にご飯をつくり お風呂に入って寝た ――――――――… ――――――――… あれから同居もバレず順調に数日がたっていた。 ピピピピッ ピピピピッ カチャン 「ふぁ~あ、ねむ~い」 よし、着替えよー カチャ 「え?」 ドアがあいた…? 「よぉ! 朝飯さ「きゃー!ノックして入ってきてよ!バカ!」 といって 近くにあった枕を投げた が... 「うゎお!」 と呆気なくキャッチされてしまった