さくら今咲き誇る

「あ、全員居た」


「は!? おいおい楓牙か!?」


「どうした楓牙、こんな時間に」




まぁ、大体予想できたこの状況。

二人とも目真ん丸なのは流石に予想できなかったけど。


思いっきり吹いちまった。

後ろで那月も吹いてたし。




「今日はここに泊まろうと思って」


「本当珍し」


「そればっかだな、那月」