気づくと 洸太がいる… ソファで うたた寝してたみたい… 毛布が 掛けられている 「澪、起きた? つわり きついのか?」 何もしていなかった 夕飯の支度をしてくれている。私用の リゾットも… 洸太…洸太…… たまらず 洸太を 呼ぶ。 「洸太…来て…」 そばに来てくれる洸太を 抱き締める… 「澪?…どうしたの?」 「洸太がいて…嬉しくて」 「そんなに しんどかったの?…大丈夫か?…ベッド 行く?」 「…うん」 抱きかかえて 連れて行ってくれる …洸太の匂いは…安心する