夢美「はい。桜を麗龍の姫から降ろし氷龍に、 預けます」
悠斗「なぜ?」
夢美「彼らならきっと桜を救ってくれる、私は 彼らにかけてみたいんです」
悠斗「そうか。桜が落ち着いたら学校へ行くん だな?」
夢美「はい」
悠斗「わかった」
千紗「組長。桜さんの警護は…?」
悠斗「しばらく無用だろう?夢美」
夢美「はい」
夢美「親父今日皆泊まるから」
悠斗「部屋は用意する」
夢美「サンキュ」
悠斗「なぜ?」
夢美「彼らならきっと桜を救ってくれる、私は 彼らにかけてみたいんです」
悠斗「そうか。桜が落ち着いたら学校へ行くん だな?」
夢美「はい」
悠斗「わかった」
千紗「組長。桜さんの警護は…?」
悠斗「しばらく無用だろう?夢美」
夢美「はい」
夢美「親父今日皆泊まるから」
悠斗「部屋は用意する」
夢美「サンキュ」


