眠れる保健室の美少女



ん?と言って振り向いた夏に、あたしは言った。

「夏、後で話したいことあるから保健室行こう!」

「えー、椎香からとか珍しいね。聞く聞く。」



お昼休み話す約束をして、あたしは珍しく4限まで授業を受けた。



「調子いいじゃん、話したいことと関係あんの?」

「え、全然。真逆。」


保健室に向かう中、人通りが少なくなってきたからあたしはいつも通りに話した。


「へー、そうなんだぁ…失礼しまーす。」


扉を開けて、あたし達は中に入った。