紫「やだぁ…! 雪で遊ぶのぉっ…!」 駄々をこねだした。 斎「ダメだ。 ほら、部屋についたぞ。」 紫「むー…」 むくれながらも、部屋に入る。 斎「布団敷いたから、寝てろ。 今、薬を持ってきてやるから。」 紫「んー…」