希来里「えっ?ど、どうしてっ⁉」 「どうしてってなに?」 希来里は1人でぶつぶつと何か言ってる 魁都「お前は、何かを努力したことがあるのか?」 希来里「私は努力なんてしなくても日本№1のモデルになれたの!」 「それは、叔父様に頼んでさせてもらったみたいなものでしょ?」 希来里「はぁぁ?」 いきなり希来里が怒り出した 魁都「そうなのか?」 「希来里、違うの?」 希来里「そうよ!悪い?」