「私の自慢の幼馴染&執事」


裕太「わかってんじゃん」


「当たり前」


久しぶりにいっぱい話をして楽しかった。


やっぱり、私の自慢の幼馴染&執事は裕太しかいない


さぁ、そろそろ時間かな?


携帯で時間を見ると21時だった。


「裕太、行くよ」


裕太「はいよ」


私達は喫茶店を出て、ホテルに向かった。