「怪しいとは思ってたけどまさか高瀬さんとは思わなかったよ。すごい変装だね。 と、それより…そろそろ木から降りない?」 「あ、そうだね。よいしょ。」 といってふわっと降り立った。 「それも能力?」 「ちょっと風をあやつっただけだけど。…あっ、気配を消さないと。」 そう言ってパタパタ手を動かした。