校長室から戻る途中、ふとあの丘のことが気になった。 今日は誰もいなかった。 いや、いたら困るけど。 「保健室に行ってることになってるし、ちょっと休も。」 ばれないように木に登る。 そういえば、任務に追われすぎてこんなゆっくりした時間を過ごしたことはなかったなぁ。