「…楽しいです。友達っていいですね…」 あぁ、わかってしまった。 先生は私に休みをくれてたんだ…。 任務も何もない、ただの高校生としての生活をさせてくれていたんだ。 「先生、ありがとうございます…。」 「何のこと?…雪菜ちゃん、泣いたらマスクが濡れちゃうよ。」 「先生、この任務、絶対成功させます!」 「頼んだよ、頑張って。」