「雪ちゃん…」 「琴ちゃん、ありがとう。大好き。」 「雪菜…」 「響お兄ちゃん、あれからずっと私を守ってくれて、ありがとう。 これからもよろしくね?」 意外と脳は新しい記憶をすんなり受け入れた。 「雪菜ちゃん、大丈夫なの?」 「心配かけてごめんなさい。 意外とすんなり受け入れられたの。 アレン兄さんも、大丈夫だからそんな顔しないでよ?」