あの丘の上で【上】



「可愛い!綺麗!…ありがとう!」


「えっ、ちょ、高瀬さん?」


「ご、ごめんなさい…嬉しくて、つい…」


沙羅姉さん…無意識に任務を遂行しておりました。


うわ…恥ずかしい。


「いや、こちらこそ…ありがとう?」


「あは、何それ?」


「え、何だろ、わからないけど。何か取り敢えずテンパってる…。」


そのあと、どのくらいかわからないけど2人で星をみて、部屋に戻った。


次の日、寝不足なのは仕方が無かった。