すぐにそこまで飛んで行った。 「起こしちゃったかな?」 「ずっと起きてたんだ。音がしたから出てみただけ。高瀬さんは何してたの?」 「眠れないから庭で涼んでたの。一緒にどうかな?」 「ちょっと待って、忘れ物とってくるから。」 そう言って、藤井君が部屋に戻った。